「ためになる」と思わせるのではなく、ためになる→興味をもつ→調べてみよう　と思わせる作品ならばいいけど、、なんだかアニメ進歩残念だ後退、停滞時代なのか・・・声優というか、声を出してる人物、勉強、修行したほうがいいのでは、、その気もないのか・・・

2023/06/02

甥っ子へのクリスマスプレゼントに購入。迫力の写真で怖がってしまうほどでした。豆知識？が記載されており、大人が読んでも面白いと好評でした。

2023/06/02

一曲ずつに動物のタイトルがついて、イラストもあるから、とにかく子供たちがイメージしやすい。そして簡単。しかも弾くとイメージピッタリ！ふくろうや猫の鳴き声、ちょうちょうのひらひら飛ぶさま、ゴリラの胸をたたく様子、ワニやサメのおどろおどろしさ。ピアノ暦1年の幼稚園の娘、手をあまり移動しないで弾ける曲はほぼ初見で弾けました。（24曲中10曲くらい）小学生の娘は、2日ですべての曲を弾きました。この、見てすぐ弾けそう→弾いたらほんとにその動物だった→楽しい！面白い！がよかったみたい。購入してときは「ちょっと簡単だったかな。」と思いましたけど。難しい曲で技術を磨くのもいいけど、弾けて楽しい、の原点に戻るのも時には大切。お互いに弾いては、「ペンギンだね。」「きりんだね。」と言って楽しそうにしています。

2023/06/01

普段見ようと思っても、思うようにオリの外からは見えなかったりする動物を、接写はもちろん、様々な姿を捉えており、見ていて楽しかった。ナレーションも意外と知らないことが多く、勉強になった。ただ、欲を言えば、普段は見ることのできない姿（夜の様子など）や、解説に合わせた行動をしているシーンや時期などの映像も欲しかった。それが無いため、悪く言えば、「動物に詳しい人と一緒に動物園を回っているだけ」という映像になってしまっているとも言える。逆に、そういう疑似体験的な作品として割り切ればそれはそれで悪くないのだが・・・やはりもう一歩、普通じゃ見られない映像が欲しかったところ。これでも十分良い作品ではあるが。

2023/05/30

母が「これかわいくね？」とか言わないし、なんかギャグ漫画のガキみたいなときが多々あって、声優のハイテンションすぎて引く。声も旧作は声が低くて年相応で若い時代のときだけ高い声だったのにおばさんのときも高い声のままだったり適当。逆に父は旧作は無口で変わり者の亭主関白でちょっと嫌な感じもあったけど、時代に合わせたのかマイルドな良い人キャラっぽくなってた。父は新作のキャラの方がいいが、本当はもっと威張ってる人なのにと思ってしまう。

2023/05/27

動物園をいかに自然体験と結び付けられるか、この点は以前から自分も考えていたことだったので、改めて考える機会となりました。とはいえ言うは易く行うは難しなのか、そう思い込んでいるから考えが固定化されて、身動きが取れなくなっているのか。いずれにしろ、もう少し考えてみようという気にさせてくれた点が一番よかったと感じています。

2023/05/23

原題はＺＯＯＫＥＥＰＥＲ。モール・コップのケビン・ジェームス主演のコメディ。もうすぐサービス終了予定なので、ケビン・ジェームス好きな方は是非視聴してみてください。すごく面白いです。動物園に行きたくなりました。

2023/05/23

同シリーズの「にっぽんの水族館」や「にっぽんの博物館」には、どこの施設にどんな飼育生物や展示物があるのかの一覧表が載ってるのに、動物園版には載ってない。同じシリーズなら、載せ方を統一すれば良いのに。紹介されてるのも、一部のアイドル動物ばかりにフォーカスしていて、色々な動物の情報が見られるとは言い難い。一部の動物しか載ってないので、各園の特徴も分かりにくい。余談だけど、水族館版はココリコ田中直樹のインタビュー記事が載ってたので、動物園版にはアンタッチャブル柴田英嗣のインタビューでも載せれば良いのに。

2023/05/22

見た目の可愛さは気に入りましたが、サイズ確認しなかったもので余りの小ささにガッガリしてしまいました💦

2023/05/20