袴を着た時に履きましたいい感じでした

2023/05/31

サイズよし。

2023/05/31

歩きやすい雨の日に最適

2023/05/30

履きやすくて、足元がポカポカ暖かいです。

2023/05/28

最初履いた時はきつく硬い感じでしたが直ぐに柔らかく履きやすくなりました。１ヶ月位すると靴の先が剥がれてきました。接着剤でひっつけました。

2023/05/25

裸足かストッキングしか履けないです｡薄手靴下も難しそうです｡皮は柔らかいし履きやすかった。デザインは好きです｡25.0があれば良かった…

2023/05/21

普段スニーカーで22.5〜23履いてるので、ボアだし23.0〜23.5を購入。ブカブカでした。交換できなかったのですぐに返品して、22.0〜22.5を再度購入。長さ的には良さげでしたが、私は踵が小さいためかかとがパカパカして歩きにくかったので、子供用の22.0ボアの中敷を入れたら良い感じでした。まだ外歩いてないのでわかりませんが、コンビニやスーパーようにしようと思います！

2023/05/21

お勧めに上がっていたので視聴しました。起業系らしいという理由での選択です。きららジャンプに始まり、きららジャンプに終わる、とある天才肌の起業家女子と、それを支援する投資会社の凡人女子社員の物語。個人的には作品に没入することができませんでした。突っ込むわけでもありませんが、設定にかなり無理があるのではないか？と。作中、中心人物のキャラがほとんど生かされていないという感じです。IT企業の創始者やテレビに出演するような経営者などの中には、個性的なキャラクターがいることは確かだし、”多少”奇抜なファッションをアイデンティティに組み込んでいるような人は確かにいます。ただこれはない。ファッション関係に関わる経営者ならあるかもしれませんが・・・。実在のそういう経営者のキャラの固定化にはそれ相応の時間がかかった自然さがあると思うのですが、主人公である小松光の個性が本作においては、うまく消化されているように思えません。これは主人公の演技云々というより、演者の内面から滲み出る素材や素質が根本的に合っていないという意味です。もちろん役者としてのキャリア形成として幅を広げるには、振り幅の大きい役を経験することは大切だと思います。とはいえ、「他に合う役どころがあるのでは？」というのが正直な感想です。外見も小さくて丸っこい輪郭の人より、大柄でエッジの効いた顔立ちの方が合っているような気が私はします。最初に”きらら作品”と書きました。これがもし、小説やコミック媒体の中で表現される作品であれば、それなりに良い成果と評価が得られるような作品だと思います。実写だから合わない？と思わせる点で損しているように思えてなりません。もう少し突っ込むなら、アニメ化し手慣れた声優が演じていればもっと違った印象になるような気もします。アニメを実写化する作品の中で成功するものも少ない印象ですが、本作が映画オリジナルであるとしても、なんとなく実写化に失敗したきらら作品という印象を感じています。m(_ _)mどなたかがお書きのように、常識人ではない主人公の設定をもう少し変えても（普通の人寄り）良かったのではないでしょうか？最後のプレゼンの場面も、これじゃない感がありますね。あれで共感を得られるとは思えません😂。いろいろ書きましたが、物語の筋としては特出するものはありませんが、普通に良い面はある作品だと思います。なにかもったいない気がする作品です。主人公のキャラ設定をもう少しマイルドにして演出してもよかったのではないでしょうか？

2023/05/20

素敵で気に入りました🥺

2023/05/18