（レビュー3回目）ツヤツヤでカラフルなラムちゃんは、これこそ完成形なのかもしれないというくらい魅力的声優たちに違和感が無い違和感（笑）OP／EDともに、現代のうる星～っぽさをしっかり表現した選曲と楽曲（踊らせるのはヤメて欲しいけど）初期レビューで、このまま原作ネタだけでいくと昭和感あってダメでは？と思ってたけどそんなことはなかった。適当に現代に合わせつつ原作のおいしいところをうまく再現している良作　きちんと愛を感じる出来栄えただね、バグかと思ったけどある日唐突にレビューが一気に消えたのよ。たぶん都合よく更新したのだと思うけど、これまでのレビューをなかったことにしてるやり方は…　良いやり方だと思い直した作品の適切なレビューではない変なレビューや、私のようなめんどうくさいレビューを一旦リセットして第二期に入った人気作品のレビューを改めて収集するのは合理的だと思った…だから消された事を恨んだり憎んだりしないよ、むしろそれを理解して再レビューするよう心掛けようと思う

2023/06/02

他にも書かれている方がいますが、カットされてる部分も多々あるのでその分がマイナス番組自体は好きなので、それさえなければ☆5

2023/06/02

柄谷行人によると、近世文学と近代文学の最大の違いは「背景によって心情が描写されるかどうか」ということらしい。本作においても心情と連動した視覚効果は大変に素晴らしかった。ネオンカラーの夜景が美しいことはもとより、主人公の心情と結びついていることに文学性を強く感じた。板村智幸監督による、物語シリーズを彷彿とさせる独特な描写も、その文学性と相性がよかったように思う。さて、「眠れないのは、その日に満足していないから」というのは睡眠時間の研究でしばしば指摘されていることであるが、それをキャッチーに物語に落とし込んでいるのがとても心地いい。一部では展開の遅さを指摘する向きもあったが、その日を満足できなかったモヤモヤに突き動かされるように夜の街を歩くさまは妙な説得力があった。原作のコンセプトもさることながら、横手美智子脚本の上手さも指摘しておきたい。私も若いころ、心のモヤモヤが晴れないとき、夜の街をぶらぶらすることがあった。モヤモヤが完全に晴れることはなかったが、何とも言えない感傷を得ることはできた。そういった体験の質感が、本作ではかなり忠実に再現されていた。視覚表現に加え、音響ワーク（特に夜の街のノイズ）も大きな役割を果たしていたように思う。もちろんCreepy Nutsの主題歌も良かった（挿入歌を使い過ぎている感はあったが）。そのうち二期もくるだろう。吸血鬼の謎やコウとナズナの関係など、物語の展開も楽しみではあるが、夜の街を感じられるしっとりとした部分にも期待したい。

2023/06/01

6月のThe ANGERME PERFECTIONもとっても良かったけど、今回のEncoreは「赤いイヤホン」や「人生、すなわちパンタ・レイ」「夏将軍」と、大好きなアルバム曲も入り、ぺいや三色団子鈴ちゃんの成長が凄く、今後の橋迫軍団が楽しみになった。武道館ライブとはまた違った迫力があり、見て聴いて損は無い作品です。

2023/05/30

I loved loved loved watching the french episode. I laughed a lot!!! I had realy good time!!

2023/05/27

神宮寺くんが大好きで購入しました。みんなのライブに対する気持ちも伝わり神宮寺くんもほんとにすてきでキュンキュンしてます。買ってよかったです。

2023/05/23

「verbatim」を使用していたが急激な値上げで同等品と思われる「buffalo」を購入し使用してみたのですが、verbatimと比べても遜色なく録画・再生が行えており価格も容認出来る範囲でした。

2023/05/23

レビュー見て盤面に傷付けないのならいいと思って購入したのに、逆に傷つきやすそうな構造です。盤面に接する不織布？部分は確かに柔らかいですが、ディスクを入れた時の上側のとめの部分があまりに短くてディスクをとめる（ディスクの上にかぶるようにする）には不安定すぎです。裏に別のディスク入れたら、ディスクの盤面にビニールのその部分が当たる感じなり、これでは傷つくのが心配で使う気になれません。お金の無駄でした。

2023/05/22

アル・パチーノ主演と言うことで、何となく観始めました。悪いことすれば刑務所に入れられ償いをするのが普通ですけど、いろんな事を駆使して早々に出所。その弁護士役が、私は全然気づかなかったんですけど、ショーン・ペンでした。主役のカリートは足を洗って地道に暮らしていこうと決心してるのに、古くからの悪い仲間たちが放ってはおかず・・・って感じの映画。『スカーフェイス』の監督とこの映画もアル・パチーノのタッグと言うことで期待してましたが、やっぱりあの狂気じみた『スカーフェイス』よりは、大人しめの映画に感じました。スカーフェイスに出ていた俳優さんも、出てましたね。引き波のように、同じような人生を送ってしまう運命の話でした。

2023/05/20